みんなの知恵と力を合わせて伊豆の石造文化を後世に伝えよう!
by izu-ishi


カテゴリ:奈良本の石蔵について( 1 )

奈良本の伊豆石の蔵

※11月7日更新。

奈良本の伊豆石の蔵の歴史は、まだ謎に包まれています。
以下、東伊豆町役場や町民の方から取材した内容を随時追加します。

所在地
静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本884-7(旧熱川支所敷地内)

所有者
東伊豆町

概要
幅約4m×約4m、高さ約5m

蔵の図面(簡略版)
PDF版のダウンロード

歴史
・誰が、いつ、どのような目的で建造したかは調査中です。

・蔵が現在立っている旧熱川支所の前身は、城東(キトウ)村役場。
(城東村とは“天空の城”天城の東に位置する村との意)

・元区長を務められた79歳の地元の方のお話では、子供の頃に元の
城東村役場の片隅にあった蔵で遊んだとのこと。建造から少なくとも
70年は経っていることがわかりました(11月7日)

・昔の城東村役場の敷地に建っていたものを村役場が現在の場所に
移った際に移築されたのではないかと考えられます。

・移築されたのは昭和30年頃とのことで、昭和27年にはすでに現在の
場所にあったとの町民情報あり。移築年は確定していません。

・伊豆石は耐火性が高いため、移築後は文書などの貴重品保管庫として
活用されていました。
[PR]
by izu-ishi | 2010-10-24 00:50 | 奈良本の石蔵について