みんなの知恵と力を合わせて伊豆の石造文化を後世に伝えよう!
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カテゴリ:お知らせ( 5 )

ボランティア大募集! 石蔵を再建しよう

※PDF版のダウンロード

消滅の危機に直面していた東伊豆町・奈良本の伊豆石の蔵は、東伊豆町で不動産業を経営する荒瀬さんが移築を申し出てくださり、再生に向けて一歩を踏み出しました。

伊豆の大切な文化財をひとつ次代に伝える見通しがたちました。荒瀬さんはじめ、有形無形のご支援をいただきましたみなさまに心から御礼申し上げます。

所有者となった荒瀬さんは、伊豆石などの建材を取り外して保管し、地元の協力を得て奈良本地区内に蔵を復元して観光などに活用してもらいたいとのご意向です。

今後は、荒瀬さんとかねてから交流がある建築家の大沢匠さんが率いるNPO日本民家再生協会有志の“お助け隊”と、引き取り手探しに協力してきた私たち市民がチームを組んで、石蔵の移築・再生を支援させていただきます。

町に提示された12月15日の撤去期限までに間に合わせるため、12月4日には大沢さんら“お助け隊”も駆けつけて、石材や木材の一つ一つに番号をふる作業を行いました。12月6日から14日(09:00~17:00)まで手作業で石を搬出する作業に協力していただける市民ボランティアを募集しています(見学のみも可能)。

蔵の移築・再生に向けて、引き続き暖かいご支援ご協力をよろしくお願いします!

※連絡先⇒はなぶさ 0558-22-3166

奈良本の伊豆石の蔵の解体を惜しむ有志の会
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by izu-ishi | 2010-12-05 00:00 | お知らせ

プレスリリース「東伊豆町・奈良本の蔵 引き取り手が名乗り」

東伊豆町・奈良本の蔵 引き取り手が名乗り

2010年12月1日

メディアのみなさま

解体の危機に直面していた東伊豆町・奈良本の伊豆石の蔵は、町が提示していた期限の11月30日に引き取り手が現れましたのでご報告します。

引き取り手として名乗りをあげたのは、緑地株式会社代表取締役の荒瀬貫次郎さん。30日に書面にて東伊豆町に引き取りを申し入れました。

荒瀬さんは蔵を移築して再建することを念頭に伊豆石などの建材を取り外し、当面は同社倉庫に保管する計画です。地元住民などの協力があれば奈良本地区内に蔵を再建したいとのご希望ですが、最終的にかなわぬ場合は同社敷地内に移築する計画です。

再建を前提に蔵を解体するには、石材や木材の一つ一つに番号をふるナンバリングなど、専門家による調査が必要です。こうした調査活動は、荒瀬さんとかねてから交流がある建築家の大沢匠さんらNPO日本民家再生協会の有志が実施する予定です。

また、解体作業については、東伊豆町に協力する形で引き取り手を募集する目的で蔵を一般公開し、11月21日には日本民家再生協会のご協力を得て「民家再生講習会」を開催した当会メンバーなど、市民有志も参加して実施する予定です。

移築希望者がみつかったことで、伊豆の大切な文化財をひとつ次代に伝える見通しがたちました。東伊豆町はじめ、蔵の掃除、一般公開、署名などさまざまな形でご支援いただきましたみなさまにこの場を借りて御礼申し上げます。

蔵を奈良本地区内に移築することができるかどうかは、今後の活動にかかってきます。引き続きみなさまのご支援・ご協力をお願いいたします。

奈良本の伊豆石の蔵の解体を惜しむ有志の会


◎大沢匠さん(NPO法人日本民家再生協会/O設計室所長)
→http://www.o-sekkei.com/

◎NPO法人日本民家再生協会
→http://www.minka.or.jp/
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by izu-ishi | 2010-12-02 19:45 | お知らせ

21日に「民家再生講習会」を開催します

民家再生講習会

全国の古民家や蔵の再生と移築について専門家のお話を聞きましょう

・日時 2010年11月21日(日)16:30~18:30
・場所 奈良本区公民館(0557-23-0877)

※21日、28日13:00~16:00、奈良本の蔵を一般公開しています。

伊豆はフィリピンプレートに乗った海底火山が日本列島に衝突してできた半島です。石造の伝統は太古の自然が残してくれた資源に先人の知恵が加わった、伊豆の大切な文化遺産です。山から切り出された伊豆石は舟で川を下り、海路を東へ西へ運ばれてゆきました。江戸城の城壁にも使われ、江戸繁栄の礎を築きました。

石造建築は伊豆では見慣れた光景ですが、国内では希少なため各地で改装されて商業施設や観光資源として再活用されています。現在、東伊豆町が引き取り手を探している奈良本の伊豆石の蔵も、地域の歴史を今に伝える大切な生き証人です。

当日は、日本各地で伝統的な民家や蔵の再生や移築を手がけているNPO日本民家再生協会の大沢さん他が来訪されます。古い建物を再生・移築して守り伝えるとはどういうことなのか、この機会にぜひ専門家のお話に耳を傾けましょう。

広報チラシ⇒PDF版のダウンロード

※特定非営利活動法人 日本民家再生協会
1997年設立。日本の住文化としての民家の保存・再生・リサイクルをすすめ、資源循環型社会を実現するため、社会的啓発を行うとともに、具体的に成果につながる諸活動を展開することを目的に設立。民家に関心のあるすべての人を対象とし、NPOとして主として会費により運営。
HP http://www.minka.jp/

※大沢匠さん(建築家)
O設計室 http://www.o-sekkei.com/

奈良本の伊豆石の蔵の解体を惜しむ有志の会
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by izu-ishi | 2010-11-19 12:00 | お知らせ

アピール この蔵の情報をお寄せください

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江戸の繁栄のまさに礎を築いた伊豆石造りの伝統文化は、ぜひ後世に伝えたい
伊豆の大切な歴史です。東伊豆からも大量の石が船で江戸へ運ばれてゆきました。

奈良本に残るこの伊豆石の蔵は、昭和三十年頃に旧熱川支所の敷地に移築されて
以来、文書保管庫として使われてきました。老朽化した旧庁舎の解体に伴って
壊される予定ですが、保存状態の良い、二度と造ることのできない地域文化財です。

蔵を残して町民の財産として活用できれば理想的ですが、残念ながら現在の場所に
残すことはできないそうです。ただし、町も自費で蔵を移築する引き取り手を
11月30日の解体期限ギリギリまで募集することになりました。これまでは周知の
手段や期間が限られていたため、町外の移築希望者には情報が伝わっていません。

石造建築は伊豆では見慣れた光景ですが、国内では希少です。各地で改装されて
観光資源や商業施設として再生されています。引き取り手がみつかれば、たとえ
場所は移ろうとも、伊豆の先人の知恵と技を後世に伝えることができます。

広く移築希望者を募集する際に提供する基本情報として、蔵が建造された年代や、
現在の場所に移築された経緯などを調べています。この蔵について何かご存じの
方はぜひ情報をお寄せください。よろしくお願いいたします。

奈良本の伊豆石の蔵の解体を惜しむ有志の会

PDF版のダウンロード(しばらくお待ちください)
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by izu-ishi | 2010-11-02 00:00 | お知らせ

アピール 奈良本の伊豆石の蔵を次代へ伝えよう

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江戸の繁栄のまさに礎を築いた伊豆石造りの伝統技術は、ぜひ後世に伝えたい
伊豆の大切な歴史です。東伊豆からも大量の石が船で江戸へ運ばれてゆきました。

その東伊豆の奈良本で素晴しい伊豆石の蔵が解体の危機を迎えています。この蔵は
昭和三十年頃に町内から移築されて以来、旧熱川支所の敷地の片隅にたたずんで
きました。このたび旧庁舎の解体に伴って壊される予定ですが、保存状態の良い、
壊してしまえば二度と造ることのできない地域文化財です。

町も移築希望者を公募しましたが、周知期間が短かかったため町外の希望者には
充分に情報が伝わっていません。跡地の利用計画がない現状では、解体費用を追加
するより蔵を残した方が将来的な可能性がひらけるのではないでしょうか。

石造建築は伊豆では見慣れた光景ですが、国内では希少です。各地で改装されて
観光資源となっています。蔵は残して一般に公開し、郷土学習に活用し、もう少し
時間をかけて将来的な展望を探ることはできるのではないでしょうか。最終的に
町で再活用できなくても、その間に購入希望者が現れる可能性もあります。

昔の石工たちの技や心意気を後世に伝えるためにも、みんなで知恵を絞りましょう。
次代へ伝えるための嘆願書に署名くださいますよう、お願いいたします。

奈良本の伊豆石の蔵の解体を惜しむ有志の会

(近隣の方はぜひ一度、蔵をご覧になってください。
見学申し込み:町役場 企画調整課 0557-95-6202)。

アピール文のPDF版のダウンロード

(H)
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by izu-ishi | 2010-10-25 15:00 | お知らせ