みんなの知恵と力を合わせて伊豆の石造文化を後世に伝えよう!
by izu-ishi
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アピール 奈良本の伊豆石の蔵を次代へ伝えよう

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江戸の繁栄のまさに礎を築いた伊豆石造りの伝統技術は、ぜひ後世に伝えたい
伊豆の大切な歴史です。東伊豆からも大量の石が船で江戸へ運ばれてゆきました。

その東伊豆の奈良本で素晴しい伊豆石の蔵が解体の危機を迎えています。この蔵は
昭和三十年頃に町内から移築されて以来、旧熱川支所の敷地の片隅にたたずんで
きました。このたび旧庁舎の解体に伴って壊される予定ですが、保存状態の良い、
壊してしまえば二度と造ることのできない地域文化財です。

町も移築希望者を公募しましたが、周知期間が短かかったため町外の希望者には
充分に情報が伝わっていません。跡地の利用計画がない現状では、解体費用を追加
するより蔵を残した方が将来的な可能性がひらけるのではないでしょうか。

石造建築は伊豆では見慣れた光景ですが、国内では希少です。各地で改装されて
観光資源となっています。蔵は残して一般に公開し、郷土学習に活用し、もう少し
時間をかけて将来的な展望を探ることはできるのではないでしょうか。最終的に
町で再活用できなくても、その間に購入希望者が現れる可能性もあります。

昔の石工たちの技や心意気を後世に伝えるためにも、みんなで知恵を絞りましょう。
次代へ伝えるための嘆願書に署名くださいますよう、お願いいたします。

奈良本の伊豆石の蔵の解体を惜しむ有志の会

(近隣の方はぜひ一度、蔵をご覧になってください。
見学申し込み:町役場 企画調整課 0557-95-6202)。

アピール文のPDF版のダウンロード

(H)
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by izu-ishi | 2010-10-25 15:00 | お知らせ
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